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サンドアートについて
東京電機大学工学部の舛田健太さんからご質問がありましたので、
その一部を掲載いたします。

Q1
砂を貼り付けたが、少し隙間が出来て下地(画用紙など)が見える場合
そこに再度貼り付けて下地が見えないようにするのでしょうか?

A1
そのような場合は再度貼り付けます。
はじめから下地が見えないようにするには、
かなり厚めにボンドを塗ってからサンドを貼り付けると上手くいくと思います。
作品の意図によっては、下地を見せることによって透明感を出すこともあります。
必ず、下地を覆ってしまうという訳ではありません。

Q2
サンドアートを作成するときには下地(画用紙・キャンバスなど)は何を使用するのでしょうか?

A2
主に油絵用のキャンバスを使用しています。
それ以外では、キャンバスボード、板、色紙、段ボールなど、厚めのしっかりした素材です。
木工用ボンドが使用できる素材ならOKです。

Q3
カップ入り10色セットのカラーサンドを購入させて頂いたのですが,
基本的にはこの10色を使用して作成しているのでしょうか?
それとも他の色の砂も使ってサンドアートを描いているのでしょうか?

A3
はい、基本的には基本セットで作成しています。
販売しているカラーサンドは、私が望むサンドアートの絵画に適しています。
なぜなら 
基本色10色揃っていて
細かすぎず
目視可能な大きさの砂粒で
通常、砂は重いが、このカラーサンドはゼオライトという多孔石でキャンバスに貼り付けた時に軽く
色を作るときにカラーサンドはスプーンで量れるので混色時に同じ色を作る事が簡単にできるからです。
カラーサンド基本色で出せない色はないのですが、
作風のニュアンスを出すために自然の砂や他の色を自ら作成することもあります。

今日はここまで。
また掲載いたします。
皆さんもサンドアートについてご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。



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ジャンル:学問・文化・芸術
サンドアートと言ったら
砂マンダラやインディアンの絵とかと混同されるので
名前をGranule Art(粒彩)にしたいってこの前ブログに書きました。

が、それは余計に解りにくいだろうとのご指摘が。
自分でもよく考えてみるとGranule(細粒)Artって書くと
絵自体をを粒々にしてしまう、若しくは粒ほどの小さい絵と
勘違いされるのではないかと思いまして・・・。

名前はまた考えます。

色を粒と考え、混ぜても決して溶け合い濁ることなく、
美しく発色させる。
色の砂で描く技法が広まればいいなぁと思っているのです。


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サンドアートが出来上がったら、
仕上げにコーティングをします。

方法はいろいろあります。
クリアラッカーをスプレーするのもよいでしょう。
光った感じが出せます。

でも、私は砂の貼り付けに使ったコニシのボンドを
シャバシャバに薄めたものを絵の上から多めに塗ります。

せっかく描いた絵に白いボンドを塗るのですから、
少々勇気がいるかもしれません。

乾くのに夏なら丸一日、冬なら2~3日かかります。
乾くとボンドは透明になります。

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サンドアートはボンドで砂を貼っていくのですが、
ボンドの固さ、つまり、薄め方でずいぶんと違った感じになります。

それで、まずは基本からですが、ボンドを少しゆるめる程度に水をいれます。
普通の砂粒つまり少々粗い砂でもこれで貼ります。

でも、より細かい砂を貼る時はもっと薄めて使います。
但し、薄め過ぎたボンドで細かい砂を貼り付けると乾いた後、
砂の中央がへこんでしまい、うまくいきません。

また、しゃばしゃばに薄めたボンドを大量にキャンヴァスの上に流し、
細かい砂をどんどん振り掛けると
モコモコと砂が盛り上がり、おもしろい効果が出せたりします。  

このようにして、砂を貼り付けていくのですが、
仕上げにコーティングをしないと剥がれてしまいます。

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